2007-07-19 脳震盪 diary 本命の大学入試直前、貧血で倒れて頭を3針縫った。その2日後の試験で、無事合格した。 これまで、物語の主人公の多くが睡眠、あるいは頭を強打したことによる昏睡などにおいてその物語を展開させてきた。 だから今日、私が自宅のドアに顔面を強打したのは、何かを始める兆しであるように思い、ここを開くことにした。 そう。エメット・ブラウン博士は石鹸で足を滑らせ転倒し、トイレに頭をぶつけてタイムマシンを発明したんだった。 覚えてるでしょう?