↑の文、久しぶりにwritingカテゴリで書いたのに、あまりに平易でのっぺりしていて、まるで「きょうは何々を食べました。」みたいな感じで気持ち悪い。もっとじたばたして、そのじたばたの要素だけ抽出してフィクションにしたいのに。
土曜日。ひどい夢を見た。恋人が私の体に触れると、彼の体の粘膜という粘膜がすべて赤く爛れて腫れてしまうことになって、私はもう二度とこの人に触れることができないのだと知って絶望するという内容だった。正夢にならなければいいと思ったが、妙に現実的…
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