Thomas Dutronc

フランソワーズ・アルディの息子さんだそうで。
こういうの私、買わない程度に好きです。いや、好きというものでもないかな・・・。
こういう曲を私、「映画っぽい」と表現することがよくあるんですけど、それがどういう意味かはうまく説明できません。解ってくださいとも言いません。
この曲って広く括れば哀愁系ネオロカだと思うんだけど声高に言う自信はなく。
昔のフランス音楽のダサさがあっていいんじゃないでしょうか。容姿もダサめで。